• ムサシコジロー

疲れ


こんにちは。

自由自在な人生エバンジェリスト ムサシコジローです。

今日は晴れています。 近くの池に大輪の蓮の花が咲いています。 風が部屋の中を通り抜けています。 風が現れたり、消えたりしています。 小鳥が現れたり、消えたりしています。 そんな気づきが沢山あります。

そんな気づきが目の前に沢山あります。 どこかにいく必要はなどありません。

では、biブログ送らせていただきます。

今回は、、、

「疲れ」

というテーマで書いてみます。

「疲れた」という言葉をよく耳にします。 しかし、そのほとんどは肉体の疲れではないでしょう。 現代の私たちはそれほど肉体を使ってません。 では、どこが「疲れた」のでしょう。

“脳疲労”という言葉あります。 脳の回路は数えきれないほど沢山あります。 その回路の中で、、 「心がさまよっている時にはたらく回路(DMN)」 と呼ばれるものが脳科学の世界にあります。 この回路は、脳エネルギーの80%を消費するとも言われています。 ぼーっとしている時にも、 その回路ははたらきつづけているのです。 ぼーっとしていても“雑念”というはたらきをしています。 雑念は出ては消え、出ては消えし続けます。 雑念の正体は思考です。 でも、ぼーっとするのと、 すーっとするのではまるで違います。 ご注意下さい。 すーっとしているときには、 思考が激しく働いていないはずです。 このようにぼーっとしても完全には脳は休めないのです。 休日だといってゴロゴロ寝てても、脳は休めません。   確かに、これでは脳は疲れてしまいますね。 では眠ったらいいのかというと、 そうでもありません。 眠っている時にも、この回路は働いてくれるようです。 “夢”をみるなどがそうですね。 夢の内容も、悪夢になったりするかもしれません。 本当に深い眠りのときだけ、 脳は休むことができます。 しかし、それさえもできないことが多いようです。 いくら眠ってもすっきりしない、 疲れが取れない、というのがそうでしょう。 また、よく眠れないというのもそうでしょう。 このように観てみると、 私たちが目覚めているときも、 眠っているときも脳(思考)は働き続いているわけです。 疲れますね。 これが脳疲労と呼ばれものです。 今の時代は情報が飛び回っています。 特にインターネット社会になり、 そしてスマホ社会になったことで、 私たちは情報という嵐に振り回されています。 でも、そのほとんどは“無駄な”情報です。 意味のない情報ばかりです。 無駄とは“本当に生きる”ことに対して、不要ということです。 そのような無駄な情報を認知するのも脳(思考)です。 ますます脳は疲れていきます。 では、脳はなぜそのような無駄なはたらきをしてしまうのでしょう。 それは「心がさまよっている」からなのです。 心のはたらきが混乱してしまっているからです。 心が統一されていなからです。 心がさまようのはなぜかと言いますと、 “不善の心”が働いているからです。 不善の心とはどのようなものかといいますと、 代表的なものが“欲”です。 “楽しそう”なものを求め続ける欲です。 また、“怒り”というのもあります。 これは簡単に言ってしまうと、 ちょっと気持ちが暗い状態のことです。 ここで言う怒りは、 「私は今怒ってます!!」 といった意識上に上がっているものだけではありません。 意識に上がってしまったら、 ちょっとやっかいな方向に心が進んで行ってしまいます。 そうではなく、感覚として暗い状態を“怒り”と言っています。 範囲が広いのです。 もうひとつ代表的なものが、、 “無知”という状態です。 疑い深い人は本当のことを知ろうとか、 学ぼうとしません。 当然、そこに人としての成長はありません。 心の成長もありません。 だから、“無知”の状態になります。 不善です。 また、心が混乱した状態、 浮ついてまとめられない状態、 落ち着いていないので物事をはっきり認識できない状態もあります。 このように、しっかりしない、明確でないという心、 そんな時は眠気が襲ってきます。 ぼーっとして眠くなるのも、 無知から起こります。 このように欲、怒り、無知といった心所が、 瞬間瞬間花火のように現れては消え、現れては消えします。

これらは“妄想(思考)”になります。 つまり、ぼーっとしているときにも、 妄想(思考)という花火が生滅し続けているわけです。 “さまよって”いるわけです。 ほとんどそれは無意識に起こっています。 このような仕組みを知らないと、 いつまでたっても心が休まることはありません。 当然、脳も安まることがないわけです。 このように行き着くところ心が原因なのです。 脳細胞(回路)に影響を与えているのは“心”です。

“疲れ”を取って頭がすっきりした暮らしを本当にしたいのなら、 “心”をさまよわせてはいけません。 つまり、“不善な心”の状態で居てはいけません。 放っておいてたら、ずっと同じことが繰り返されます。 ですから、きちんと“心”について学ぶ必要があるわけです。 同時に、心を清らかにする心の働きを育てるトレーニングをする必要もあります。 疲れを本当に癒すことができるのは“心”なのです。

思考(思惟)、知性を使って心を観察し、 心を高いレベルに成長させる方法があります。 こちらをお読み下さい。

すべての生命が幸せでありますように。


© 2015by Naoki Izawa

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